豊能町議会 2021-03-01 令和 3年 3月定例会議(第1号 3月 1日)
次に、款1・下水道費、項2・下水道整備費、目1・下水道整備費の負担金補助及び交付金の増額でございますが、これは国の補正予算による流域下水道事業の事業量の増加に伴う負担金の増によるものでございます。 続きまして歳入につきまして御説明をさせていただきます。6ページにお戻りください。
次に、款1・下水道費、項2・下水道整備費、目1・下水道整備費の負担金補助及び交付金の増額でございますが、これは国の補正予算による流域下水道事業の事業量の増加に伴う負担金の増によるものでございます。 続きまして歳入につきまして御説明をさせていただきます。6ページにお戻りください。
次に、令和3年度公共下水道整備費につきましては、次年度の工事等に係る入札契約等を今年度に行い、早期着工を可能とするため、限度額を1億5,160万円から4億2,100万円増の5億7,260万円に改めるものでございます。 続きまして、第6条の職員給与費につきましては、1億4,364万7,000円から2,663万9,000円減の1億1,700万8,000円に改めるものでございます。
款1・下水道費、項2・下水道整備費、目1・下水道整備費の減額でございますが、流域下水道事業建設負担金の事業費の確定に伴い減となるものでございます。 款1・下水道費、項3・浄化槽管理費、目1・浄化槽維持管理費の減額でございますが、これにつきましては入札差金及び事業費の確定に伴うものでございます。 続きまして歳入について御説明させていただきます。 6ページにお戻りください。
第5条につきましては、債務負担行為といたしまして、藤井寺市水洗便所改造資金融資あっせんに伴う金融機関に対する債務の損失補償、令和3年度公共下水道整備費、令和3年度小山雨水ポンプ場改築更新工事業務の事項、期間、限度額をそれぞれ定めております。 予算書3ページをお願いいたします。
第5条の債務負担行為につきましては、次年度工事等に係る入札契約等を今年度に行い、早期着工を可能とするため、令和2年度公共下水道整備費の限度額を6,160万円から3億9,840万円増の4億6,000万円に改めるものでございます。
次に款1・下水道費、項2・下水道整備費、目1・下水道整備費で2,007万4,000円の増額であります。これは老朽管の管渠更生工事や暗渠の補修補強工事などでございます。 次に歳入を御説明させていただきます。 5ページをご覧ください。 款5・繰入金、項1・一般会計繰入金で373万9,000円を増額するものでございます。 同じく項2・基金繰入金で1,100万円の増額でございます。
款1・下水道費、項2・下水道整備費、目1・下水道整備費の減額でございますが、国の補正に伴い、流域下水道事業建設負担金が増となったものの、そのほか入札差金や事業費の確定に伴い減額となるものでございます。 款1・下水道費、項3・浄化槽管理費、目1・浄化槽維持管理費の減額でございますが、これにつきましても入札差金や事業費の確定に伴うものでございます。 13ページをごらんください。
次に(項)3.下水道事業費、(目)1.下水道整備費の6億1,890万円の減額につきましては、(節)13.委託料の7,950万円の減額、(節)14.使用料及び賃借料の240万円の減額、(節)15.工事請負費の1億8,800万円の減額、(節)19.負担金補助及び交付金の1,100万円の減額、(節)22.保障補填及び賠償金の3億3,800万円の減額で、いずれも執行見込みによるものでございます。
債務負担行為の変更でございますが、平成31年度公共下水道整備費につきまして、平成31年度の下水道整備事業を早期執行するため、当初限度額を1億円と定めましたものを、本年度の工事の進捗等を鑑み、4億5,000万円に改めるものでございます。 次に、第3条の地方債の補正につきましては、補正予算書の5ページをお願いいたします。
その原因のほとんどは過去と将来の下水道整備費です。借金の先延ばしも既に行っており、また下水道未普及地域の整備もこれまで先延ばしをしてきており、これ以上の先延ばしはできません。 その中で市は、未普及地域解消のための資金としては、税金から約4億1,000万円を負担すると約束しました。
款1・下水道費、項2・下水道整備費、事業名が消防団詰所予定地下水道整備事業でございますが、年度内に事業を完了することが難しいため、3月議会において繰越明許費の承認を得て全て全額を繰り越したものでございます。 御報告は以上でございます。 ○議長(橋本謙司君) 日程第7「第31号議案 豊能町税条例改正の件」を議題といたします。 提案理由の説明を求めます。 内田総務部長。
項2・下水道整備費、目1・下水道整備費1億1,739万8,000円でございますが、下水道施設の建設等に係る経費を計上しており、前年度と比べ4,784万3,000円の増でございます。増の主な要因といたしましては、303ページの「第2表 債務負担行為」のところで御説明させていただきましたストックマネジメント計画策定業務委託料、下水道管の新設工事費、土地所管替負担金等の増によるものでございます。
次に(項)3.下水道事業費、(目)1.下水道整備費の2億8,320万円の減額につきましては、(節)11.需用費の20万円の減額、(節)13.委託料の2,300万7,000円の減額、(節)14.使用料及び賃借料の168万6,000円の減額、(節)15.工事請負費の1億3,941万8,000円の減額、(節)19.負担金補助及び交付金の2,290万円の減額、(節)22.保障補填及び賠償金の9,598万9,000
まず、債務負担行為の追加の内容でございますが、平成29・30年度下水道整備費につきましては、平成30年度の下水道整備事業を早期執行するため、限度額を5億4,000万円と定めるものでございます。 次に、平成30年度コールセンター運営業務につきましては、本年度中に入札執行する必要があることから、限度額を1万9,000円と定めるものでございます。
款1・下水道費、項2・下水道整備費、事業名が人孔蓋調整工事事業でございますが、年度内に事業を完了することが難しくなったため、3月議会において繰越明許の承認を得て全額を繰り越したものでございます。 御報告は以上でございます。 ○議長(福岡邦彬君) 日程第8「第1号諮問 人権擁護委員の推薦につき意見を求めることについて」を議題といたします。 提案理由の説明を求めます。 池田町長。
次に、特環公共下水道整備費が半減している理由でございますが、当初安元地区等におきまして、新名神関連事業である道路拡幅等に合わせて、下水道工事を行う予定でございましたが、道路拡幅工事が予定よりもおくれたため、年度内に下水道工事が着手できず、次年度に見送ったことによる工事費の減によるものでございます。
款・下水道費、項・下水道整備費の人口蓋調整工事事業183万6,000円を繰り越しするものでございます。この人工蓋調整工事は、池田土木事務所による国道477号線の吉川交番先交差点改良工事に伴い、歩道部が車道となることから、歩道部分に設置しています人工蓋の高さ調整が必要となり、施工を予定していました。
表記が次ページにまたがりますが、次に(項)3.下水道事業費、(目)1.下水道整備費の3億3,687万9,000円の減額につきましては、(節)13.委託料の7,864万6,000円の減額、(節)14.使用料及び賃借料の144万円の減額、(節)15.工事請負費の6,319万9,000円の減額、(節)22.補償補填及び賠償金の1億9,359万4,000円の減額で、いずれも執行見込みによるものでございます。
次に、12ページ中段、7款土木費、6項下水道費、1目下水道整備費、28節繰出金につきましては、同人事院勧告に基づく給与改定に係る下水道事業特別会計繰出金といたしまして47万円を計上させていただくものでございます。 続いて、歳入についてご説明申し上げます。 恐れ入ります、8ページをお開き願います。
これらの状況を踏まえ、ポンプ場整備事業費である大池ポンプ場の耐震化工事や機器類の長寿命化工事、公共下水道整備費である沢良宜排水区、山手台排水区の長寿命化工事などを後年度に先送りしましたが、市民生活に直結する雨水対策事業につきましては、財政部局と協議を行い当初計画における国費の充当分は低いが、企業債の割合を多くしまして事業を実施したものでございます。